縛師 たかせ秦之助
Bakushi Takase Shinnosuke
紹介
縛師。緊縛文化研究家。緊縛プロジェクト『縛楽』主宰。新宿歌舞伎町で、緊縛サロンと緊縛教室を運営しています。
緊縛の実践者であると共に、日本で発展した緊縛を、現代に適した形で普及させることを目指し、実践、習得、研究などの場の運営から、各種イベントの企画など、緊縛に関するあらゆる活動を行っています。
抱擁的な緊縛(抱縛、抱き縄)を基本とし、嗜虐的な緊縛や官能的な緊縛とは異なる緊縛の方法論の開発と実践をしています。
主な活動
主宰
運営
配信
企画
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2019年
音楽 × 照明 x 緊縛 ショーイベント
『A SCULPTURE of THE MOMENT - 音と光と緊縛の共演』 -
2020年
手品 × 緊縛 ショーイベント
『MAGIC & ROPE』 -
2020年
フェティッシュ ショーイベント
『蛸壺』 -
2023年
公募緊縛写真展
『後手縛りのある風景』 -
2024年
DJ × 緊縛 ショーイベント
『縛音 KINBAKU & MUSIC LIVE SHOW』
出演
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2021年
映画『新橋探偵物語 駅前サウナの怪人』 -
2023年
映画『老ナルキソス』
編集
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2024年
緊縛雑誌『Roca』掲載
縛楽責任編集『緊縛表現の現在地』
監修
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2024年
くらげバンチ連載
漫画『縛って見つめて』(著:多喜ざわゆき)