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支度側
受け手
に縄を掛けていく際に、縄を持つ手を支点として、
縛り手
側にある縄の事。
次の行動をとりやすいよう、常に支度をしていくことからこう呼ばれる。
反対に、受け手側にある縄を
作用側
と言う。