継縄 縄同士を連結し、縄の長さを延長すること。 前の縄の縄尻、または縄の途中に、次の縄の縄頭を接続して行う。 縄尻に対しては雲雀結びを、縄の途中に対しては雲雀返しを用いることが多い。 関連動画 関連ページ 継縄の詳細な手順 – 緊縛技術解説