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カテゴリーアーカイブ: 緊縛の形態

半吊り

吊縄において、受け手の身体の一部のみを浮かせること。 受け手の全身を浮かせることを全吊りという。

投稿者:たかせ秦之助2021年12月28日2022年1月14日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

全吊り

吊縄において、受け手の全身を浮かせること。

投稿者:たかせ秦之助2021年12月28日2022年1月14日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

解き縄

緊縛を行なった後に、縄を解いていくこと。

投稿者:たかせ秦之助2021年12月27日2022年1月14日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

吊縄

天井や柱などに設置された吊床に縄をかけ、受け手の身体の一部、または全部を宙に浮かす緊縛技術のこと。 全身を浮かせた場合は全吊り、一部のみを浮かせた場合は半吊りとも言う。 また、受け手の姿勢に応じて縦吊り、横吊り、平吊り( …

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投稿者:たかせ秦之助2021年12月25日2022年2月24日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

本縄

元は捕縄術において、形式的、儀式的に縛ることを言う。 緊縛においては、明確な定義はないが、おおよそ3本以上の縄を使い、複雑な手順(縄筋)の緊縛を指すことが多い。 本縄に対して、1〜2本程度の縄数にて完結する部分的な緊縛を …

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投稿者:たかせ秦之助2021年12月25日2022年1月14日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

早縄

元は捕縄術において、相手を手早く拘束するために使われる縄、またはその行為を指す。 緊縛においては、明確な定義はないが、おおよそ1〜2本程度の縄数にて完結する部分的な緊縛を指すことが多い。 早縄に対して、おおよそ3本以上の …

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投稿者:たかせ秦之助2021年12月25日2022年1月14日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

床縄

吊りは行わず、床の上で緊縛を行うこと。 グラウンドとも言う。

投稿者:たかせ秦之助2021年12月24日2022年1月14日カテゴリー:緊縛の形態、緊縛の技術や技法

当サイトでは、緊縛の実践にあたり使用される用語をまとめています。
但し、その内容は、緊縛教室 縛楽式としての定義であり、その他すべての緊縛に関わる人たちにとって、必ずしも共通の理解ではないということをご留意ください。

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